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河童と青年~河童編~

下にあります!今回は河童視点です!!ちなみに全部つなげて一話ということになるのでひとつひとつがすごく短いです。河童の書きにくさは異常でしたwww
いつも通り、ろくなもんじゃありませんよ!覚悟してみてください!

「クリスマスですか・・・そういえば、私も昔はプレゼント貰ってましたね」
「妖怪がキリストの誕生日祝うのかよ・・・」

不思議なものを見る目でこっちを見てくる龍也君。視線が痛いですやめてください。
河童だってクリスマス祝いますよ!!河童の肌が緑色だからサンタ衣装がよく映えるんですよ。そういえば、クリスマスになると村中の皆でサンタの格好をしてはしゃいでいたなぁ・・・そう思いながらコロッケを作っていると電話が鳴り始めた。
取りに行こうと思って手を洗っていると龍也君がもう電話とってました。折角洗ったのに・・・。

「はい、もしもし…ってなんだ、暮久か…はぁ?クリスマスパーティー?そっちでか?ちょっと待ってろ・・・。おーい、河童」
「あ、はいなんですか?」
「暮久が、俺と河童と幸助と由利奈と暮久でクリスマスパーティーしようってさ」
「え?私も誘ってもらっていいんでしょうか・・・」
「別いいんじゃないか?こいつもそういってるし」

そういって電話機を指差す龍也君。

「じゃ、じゃぁ。お言葉に甘えましょうか」
「ところで河童」
「あ、はい」


「コロッケ」


「・・・あ」
油の中をのぞいてみるとこんがりとおりこしてちょっとこげ茶色になっているコロッケが油に浮いていた。どうしましょうかこれ・・・;

「まぁ、ちょっとくらい大丈夫だろ。それもって暮久の家に行くぞ」
「あ、ちょっと龍也君待ってくださいよ!!」

急いでコロッケをタッパーに詰めて風呂敷につつみ、すでに駆け出した龍也君の背中を追い始めた・・・はいいんですが早すぎて途中で見失ってしまいました…あぁ、どうしよう。

「遅いぞ河童!」
「あ、達也君すいまグハッ…!!

Tシャツの襟をつかんだまま全力疾走する龍也君。だんだん意識が遠のいていく私。
暮久君の家につくまでに私は生きているんでしょうか。不安です。


→龍也視点へ続く。
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Author:紫
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スランプを脱却したものの底辺である文章力に変わりは無く。それでも楽しく書けるようになりました!絵のほうは着々と三成さん漫画アップ準備中。携帯で撮影・パソコンへ転送・あっぷ!という方法をとる予定。

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