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河童と青年~龍也編~

書いてみて「やっぱり龍也のが書きやすい」と思いました;
河童難しいですorz
なにはともあれ、クリスマスのうちにかけてよかった・・・それでは、下にあります。


追記・本当はクリスマスの夜にうPされるはずだったのみコマンドミスってクリスマス翌日に・・・申し訳ありません・・・orz

「おじゃましまーす」
「おせぇぞ龍也ぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
「うっせぇ」
「ぐぁっ!?」

俺がついた瞬間、強烈な右ストレートが暮久の腹にはいった。ご愁傷様。

「あれ?河童さんは?」
「ん、あぁ。ここにいるぞ」

そういって引きずられてボロボロになった河童を持ち上げてみせる。魂っぽいのが口から出ている気もするが気にしないことにした。

「河童さぁああん!!?」
「昇天しがけでんな、大丈夫かこれ」
「まぁ、大丈夫だろ」

河童を囲んで三人で話していると元気な足音とともに由利奈が飛んできた。

「暮久トナカイのきぐるみ着なさいよおおおおおお!!!」
「うっせぇ」
「何で俺!!?」

トナカイのきぐるみ片手に跳躍した由利奈は暮久の頭にドロップキックをかまし、そのあとに「うっせぇ」の一言とともに幸助が暮久にチョップをかました。

「女子供に、手をあげるなってばあぢゃんが言ってだがら」
「だからって俺かよ!?」
「あ、河童さんの魂どっか飛んでってる」
「ええええ!!カムバーック!!」

ぎゃーぎゃーと玄関で騒ぐ俺たち。河童の魂を無理やり口に押し込んでコロッケの入ったタッパーを手渡す。
トナカイのきぐるみを着せられた暮久が裾を踏んで幸助のほうへ倒れこんだ。
その衝撃で幸助が河童につまずき由利奈の頭にゴインッといういやな音をたてて直撃した。
由利奈がそれに「いったぁい!!」と叫んで頭を抑えたところでひじが暮久に直撃。
「なにすんだこの馬鹿由利奈!!」「なによこの馬鹿!!」と玄関で兄妹喧嘩をはじめようとする双子。

クリスマスであろうとこの騒がしさは変わらないようだ。
あぁ、サンタさん。高校生になってもプレゼントをくれるのなら、どうか俺に静かな一日をください。
そう心のうちで願った後、俺は二人を止めるべく兄妹喧嘩のまっただなかへ足を踏み入れた。


あとがき・・・

龍也のが数倍書きやすかったです。すいすい動く子です。勝手に動いてくれるから便利。
というかこの小説河童一回も喋ってない!?うあぁどうしよう一応主人公(?)なのに!!
クリスマスっぽくありませんね。あんまり。サンタさんは子供にしかプレゼントをくれないので龍也君に静かな一日は訪れる予定はありません。
そろそろホラーも進めたいところですが紫がチキンなのでなかなか進みません;がんばらなくてはいけないんですがね・・・。

それでは!!ありがとうございました!!!
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スランプを脱却したものの底辺である文章力に変わりは無く。それでも楽しく書けるようになりました!絵のほうは着々と三成さん漫画アップ準備中。携帯で撮影・パソコンへ転送・あっぷ!という方法をとる予定。

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