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河童と青年 海に行こう!

ありがとう企画そのいち!
なぜこのリクエストが最初になったかというと、答えは簡単。


描きやすそうだったから!!(くわっ!)



ということで今回ホントに時間がないためクオリティ低めでおおくりします。二周年のときにリメイクするとおもいます!!

それでは追記から!!



「「海だぁあああああ!!!」」
「やがまし」
「あんまり走ると転びますよー!」


騒ぐ双子、背中を狙う訛りっ子、パラソルの下の河童。
これをカオスといわず何をカオスといおうか。
俺たちは今、海に来ている。

今回のいいだしっぺは双子である。

「昼は泳いでー、夜は花火しようぜ!」
「最近暑いし、いいと思わない?」

そういってはしゃぎまわる二人に「分かった!分かったからこの狭い茶の間で騒ぐな!!」と叫んだのはまだ記憶に新しい。

河童はその名のとおり、河にすむ生き物なので海水はきついらしい。ゆえにやつはパラソル要員だ。
幸助はほんとに部活はなにをしているのか肌が白い。びっくりするほど白い。そして筋肉がほとんどついていない。・・・多分文化部だな。

大して暮久は夏休みの間に結構焼けた。・・・ものすごく焼けた。さすが水泳部。
由利奈は日焼け止めを塗っていたのでそこまで焼けてはいない。今もパラソルの下で日焼け止めを丹念に塗っている。

「龍也君は泳いでこないんですか?」
「あー、海入った後、べたべたするしいいや」

パラソルの下でくつろぐ俺たち。少しするとはしゃぎつかれたのか全員がパラソルのしたに集合した。
気がついたらもうあたりが暗くなろうとしているところだ。出たのが遅かったし、当然といえば当然だ。

「じゃぁ、そろそろ花火しましょうか」

そういって河童が買ってきた花火セットを取り出してみせると全員がうなづいた。
皆が思い思いの花火を取り出し、火をつけた。

色とりどりの火花が当たりに飛び散り、不思議な光があたりを包み込んだ。

「じゃぁ、次はこれするが」



しん・・・と静まり返る浜辺。

なんともいえない緊張感があたりを包み、先ほどのにぎやかさが嘘のようである。

手に持った細い紐の先で、ばちばちと弾けるそれを全員がじっと見つめていた。

ぱた。と、暮久が持つ紐の先から明るい光を放つそれが浜辺へ落ちた。


「っぁあああああああ!!!!!」

頭を抱えてその場を転げまわる暮久を皆で笑う。
先ほど俺たちがやっていたのは線香花火だ。あれを勝負にするとなると、ものすごく静かになる。無駄に緊張感が沸くのだ。ありえないほどに。

くらくなった浜辺でみんなでひとしきり笑いあって、夏休みはこれからだと笑った。


あとがき・・・・・・・・・・・
リクエスト、河童と青年の海に行く話でした!
いかがでしたでしょうか、猫山さん!もし満足いただけたら嬉しいです!

よかったら、コメントで誤字・脱字・感想お聞かせください!!

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紫

Author:紫
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スランプを脱却したものの底辺である文章力に変わりは無く。それでも楽しく書けるようになりました!絵のほうは着々と三成さん漫画アップ準備中。携帯で撮影・パソコンへ転送・あっぷ!という方法をとる予定。

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